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懸想文

国語講師 吉田裕子のエッセイ、歌舞伎観劇メモ、古典作品や長唄・端唄の現代語訳など

NHK古典芸能鑑賞会(第42回 歌舞伎「身替座禅」)の感想

NHK主催の古典芸能鑑賞会、歌舞伎「身替座禅」(尾上菊五郎さん主演)を拝見してまいりました。

 

イベント詳細・申込(第42回 NHK古典芸能鑑賞会) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)

 

 

このイベント、安い席は1,000円~。このお値段で、各分野の人間国宝の方々の名演を堪能できるのですから、お得ですよね。NHK様様です。(私は仕事の都合上、歌舞伎から見ましたが、琴や尺八のメドレー、狂言、歌舞伎の3本立てでした。5:30~9:00。幕間が長いので、実質2時間半ほど。)

 


 


 

 

「身替座禅」は狂言をもとにした演目で、歌舞伎化されたのは明治末期ですので、台詞も分かりやすく、ストーリーも面白い作品です。舞踊が適宜取り入れられているので、視覚的にも楽しますし、常磐津がいい声を聞かせてくれたり、長唄との掛け合いを聞かせてくれたりして、聴覚的にも楽しめます。

 

事前予習は必要のなさそうな演目ですが、こちらのサイトがわかりやすくまとめてくださっています。

 

blog.goo.ne.jp

 

以下、感想をつらつらと。

 

 

 

 

 

 

終演後は渋谷駅から帰ったのですが、公園通りに良いお店を発見。お芝居の記憶を振り返りながら、おいしいトーストとコーヒーをいただきました(^^)